ソムニードって?

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ソムニード (SOMNEED)の意味

SO ciety for
M utual aid,(相互扶助)
N etworking,(ネットワーク)
E nvironment,(環境)
E ducation &(教育)
D evelopment(開発)

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設立の経緯

1993年。インド、アーンドラプラデシュ州農村部で活動していた地元NGOの支援要請を受けて設立されました。
少数民族、アウトカーストを対象としたプログラムを支援。その後、都市スラム、ネパールへ支援を広げ、現在は、原則として事業実施地ではカウンターパートを取らずに、直接オペレーションを中心とした活動を行っています。

「地域にあるNGOソムニード」

■ ソムニードは、岐阜県高山市で生まれた民間の海外協力団体です。私たちは、地域に住む人々が自分たちの力で地域をまもり、そこで満足して暮らしていけるように、そこに暮らす人々とともに地域の課題を考えます。

「地域の課題は世界の課題」

■ 私たちは、課題は開発途上国だけでなく日本のような先進国といわれる国にもある、世界全体に共通のものであると考えています。例えば、教育を受けた子どもたちが生まれた村から出て行ってしまい、村の暮らしが成り立たなくなってしまうーインドでも日本でも同じ悩みを抱えています。
■海外協力団体でありながら、飛騨でも地域づくりに取り組んでいるのはそのためです。同じ課題を海外と日本の人々がともに考えていくーソムニードは、インドやネパールの人々は「援助される人」でなく、同じ課題に取り組む「パートナー」と考えています。

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「地域から地域へ」
都会ではなく、飛騨高山に本部を置く国際協力NGOというユニークな立ち位置を生かし、都市への人口集中・地方の過疎化、環境問題など、「地域の課題は世界の課題」というポリシーのもと、●飛騨高山での地域づくり活動●海外(インド・ネパール)での国際協力活動を展開。国内で得た学びを海外活動に、海外で得た学びを国内活動にと、国内外の活動を連携させています。
「人づくり、森づくり、地域づくり」
国内では在住外国人と共生する地域づくり事業や町おこし、人材育成、国際理解教育、海外では農村部で被差別・貧困住民をパートナーとした住民参加型森林保全事業、植林事業、地域水利改善事業、都市スラムでの貧困女性自立支援事業、などの活動を行なっています。全ての活動において地域住民の生活と意思を何よりも尊重し、「よりよいふるさとを作りたい」という人々の思いと行動を支援することをモットーとしています。
「ソムニード方式」
ソムニードの「支援」は「何かを与える」のではなく、地域に存在する資源(人・文化)を活用する方法を考えます。人々は自分自身の可能性と能力に目覚め、自信を得て自ら活動を継続し(活動の持続性)、さらにこの人々が近隣の地域住民に「どうするか」を教え、広がっています。実際に、南インドでの植林活動などではこうした好循環が早くから芽生え、ソムニードが直接支援していない村でも植林を始める人々が増え続けています。こうした展開は「ソムニード方式」と呼ばれ、日本政府ODA関係者などからも高い評価を受けています。