
インドで
村や組合の小さな単位でなく、川と川に囲まれた広い場所を対象とし、その地域全体のことを関連づけて考える活動に取り組んでいます。村に「ないもの」を探すのでなく、「あるもの」を探すことで、村の人々の間に自信が生まれています。

ネパールで
人々が「森林利用グループ」を作り、共有財産である森をどのように守る育てていけるよう支援する活動をしています。
急激な人口増加による自然破壊によって、災害が多発しているネパール。ソムニードは地域の人々が行政と協働で森林を利用・管理する「森林利用グループ」に対して、人々が自ら森を育て守っていけるような支援を行なっています。リーダーの養成や森林利用グループの組織化、植林や砂防措置の実施、近隣地域への普及などが、支援の内容です。
■森は、人々が食べることのできる実をつけます。その実は、売ることもできます。木の枝は燃料になり、葉は家畜の飼料になります。そして、地下水を蓄え安定した水を与えてくれます。
■ソムニードはインド、ネパールの山岳少数民族の人々をパートナーとして、植林事業を中心にした生活向上事業を行っています。
■マンゴーやカシューをはじめとした、その土地にもともと自生していた木を15種類以上、地域の人々と協力して選んで植えています。