第15期 平成19年(2007年)4月1日〜平成20年(2008年)3月31日
今年度の展望
今年度から、少し事業区分が変わります。昨年までの「4.地球市民教育に係わる事業」、「5.国際協力に関する情報提供に係わる事業」と「6.オルタートレードに係わる事業」をひとつにし、「4.国際理解の推進と啓発に係わる事業」としたいと思います。これは、日本で職務に従事するスタッフたちの業務内容が、ほとんどすべて「国際理解の推進と啓発」に関わるもので、啓発活動的内容と情報提供などを無理に分けるのが難しいということと、また、啓発と情報提供に入りきらない内容も多々あるという理由からです。今回の統一した事業区分の方が、自分たちが遂行している任務の位置づけがよりはっきりするという職員合意の元に、このような提案がなされました。
今年度は、新旧のJICA草の根技術協力事業が「交替」します。まず、この6月で3年間「PCUR-LINK便り」でお伝えし続けた「都市近郊農村部の女性自助グループと都市スラムの女性自助グループの連携による新たな産直運動構築と自立のための共有財産創出(通称 PCUR-LINKプロジェクト:JICA草の根技術協力パートナー型)」が終了し、7月から同じく3年間のJICA草の根技術協力事業である「地域住民主導による小規模流域管理(マイクロ・ウォーターシェッド・マネージメント)と森林再生を通した共有資源管理とコミュニティ開発(通称 マイクロ・ウォーターシェッドプロジェクト:JICA草の根技術協力パートナー型)」が開始の予定です。毎回長いタイトルで恐縮ですが、とりあえず事業内容をなるべく具体的にタイトルにも反映させようとすると、このようになります。しかし、これでは取っ付きにくいので、ぜひ愛称を募集したいものです。
また、長らく政情不安で活動を事実上停止していたネパールで、いよいよ事業を開始します。しかし、ソムニードのことですから、決して急がず、まずじっくりと人づくりから始めます。
日本国内での地域づくりの事業は、今年からスケールアップします。もちろん、国際協力を中心とするソムニードにふさわしく、どの事業にも日本と海外を結びつけるという要素が組み込まれ、「外」と「内」を有機的に結んで考え実践するものとなっています。
(1)地域開発及び地域自立支援に係る事業
(1)−1ネパール・マカワンプール地区における地域住民参加型森林保全事業
(事業コード:SOM-1/2/07-1)
ネパールの森を、現地の村の皆さんと守り育てる新しい事業。
ネパールでの政情が安定の兆しを見せていることから、いよいよ、マカワンプールの地域の皆さんと共に合計3ヶ年の森林保全事業を実施行います。この事業の基礎には、過去6年間、同地区で行ったプロジェクト形成調査があります。この3年間で、マカワンプール地区のカリバンジャール共有林を管理する「森林利用グループ」の皆さんに、森林保全事業を中心とした共有資源管理の技術を移転していきます。
初年度の平成19年度(2007年度)は、まず、計画の立て方(中期、短期)、「森林利用グループ」の組織運営、森林保全に必要な技術などを指導できるネパール人指導員(ソムニード・ネパール現地法人スタッフ)を育成しながら(インドでの研修含む)、地域の皆さんとのパートナーシップを築きます。
第2年次には「森林利用グループ」の皆さんによる20ヘクタール前後の水源涵養地の植林、砂防措置など森林造成の研修を実施します。
第3年次には、「森林利用グループ」の皆さんが、持続的に森林を守り育てるシステムを築き上げ、また他の地域へ、地元の皆さんによる、この様な技術の普及が行われるようになることを目指します。
(1)−2 女性のイニシアティブによるコミュニティ開発
(事業コード:SOM-1/3/07-1)
女性と子どもにフォーカスしたCeFHAの事業を支援します。
プットシル村のミニ水力発電以来、常に植林などで協力関係にあるWIDAの傘下の団体、CeFHAに対する管理費の一部を支援します。2006年度からの継続事業で、今年度が最終年です。
CeFHAのこの事業は、アーンドラ・プラデシュ州ビシャカパトナム県コタウラトラ郡において、経済・社会的に脆弱な立場にある指定カースト、指定部族(山岳少数民族)からなる270家族(5ヶ村)で、女性リーダーを育成することを目的としています。
女性リーダー育成にあたっては、基本的人権に対する啓発活動、マイクロ・クレジット・グループの組織、収入向上のための縫製技術指導や食品加工技術指導を実施しています。また同時に、スクールドロップアウトの女子児童を対象に、公立の学校への再入学のための補修授業も行います。
(1)−3都市近郊農村部の女性自助グループと都市スラムの女性自助グループの連携による新たな産直運動構築と自立のための共有財産創出(通称PCUR-LINKプロジェクト: JICA草の根技術協力パートナー型)
(事業コード:SOM/PCUR-LINK/07)
スラムのオバチャンたちもいよいよラストスパート。ますますパワフルなJICA草の根技術協力
現行のJICA草の根技術協力事業(草の根パートナー型)も最終年度、あと3ヶ月を残すのみとなりました(6月末終了です)。4月から6月までの3ヶ月間で、内部評価(6月)の実施、教材の製本、生産・物流センター開所式(6月)、SHG連合体(VVK)による銀行経営を軌道に乗せることを予定しています。またプロジェクトの終了した7月以降は、VVKによる銀行経営、クラフト素材商品開発、農村部と都市部自助グループの連携、を継続支援します。そのために、VVKの事務局管理費の一部支援を行う予定です。
(この3年間のスラムのオバチャンたちの奮闘記は、ソムニードのブログにアップしてある「PCUR-LINK便り」のバックナンバーをご覧下さい。)
(1)−4 地域住民主導による小規模流域管理(マイクロ・ウォーターシェッド・マネージメント)と森林再生を通した共有資源管理とコミュニティ開発(通称マイクロ・ウォーターシェッドプロジェクト: JICA草の根技術協力パートナー型)
(事業コード:SOM-1/MWS/07)
人間の命綱、森と水を現地の村の皆さんと守り、育て、上手に使う新しい事業
JICA草の根技術協力事業(草の根パートナー型)として、本年7月より(*)3年間の事業を実施します。
スリカクラム県のヒラマンダラム郡ゴトゥパリ村、マーミディジョーラ村、メリヤプッティ郡ポガダバリ村の3村合計667世帯3,107人の皆さんと、どうしたら自然資源を持続に利用できるか、環境を保全しながら、村を発展させることが出来るのか、また、そのことが出来るとしたらどんな技術が必要か、一緒に考え実践していきます。そして、そのことの中心に、「水」を据えます。
第1年次となる今年度は、地元の皆さんが中心となって中・長期的に、自然と共に生きる村の開発計画をどうつくっていくか、研修します。また、この3年間の経験を生かして、村のSHG(マイクロ・クレジット活動を行う女性自助グループ)をどう運営するか、村の女性たちに研修します。さらに、外部からの講師を招いたり、研修を受け入れたりするのに必要なトレーニング施設(研修参加者や講師の宿泊施設)を建設します。
※現在、インド政府の承認待ちです。
(2)人材育成及び研修生受入に係る事業
(2)−1 ソムニード・職員研修(会員・支援者管理の為の研修)
(事業コード:SOM-2/1/07-1)
よりよい活動と支援者サービスを目指して、スタッフのパワーアップ。
ソムニードの会員・支援者の数が、昨年度で1,000人を超えました。そのため、会員・支援者の皆さまに対するサービスの方法などを実態にあったもの、しかも少ないスタッフでより効率的な作業ができるようにする必要があります。そのため、担当職員をその方面で経験の豊富な団体に派遣し、研修してもらいます。
また、ソムニードの事業を行う際、スタッフが必要とする技術の核となる「ファシリテーション(*)」の技術を、スタッフ全員が理解し、実践できるようになることを目指して、代表理事の中田に日本とインドで研修してもらう予定です。
*事業参加者の主体性と、積極的実践を引き出す技術です。
(3)調査・研究等に係る事業
(3)−1 森林セクター関連調査
(事業コード:SOM-3/2/07-1)
ソムニードの技術と経験を、ODAとの連携に役立てます。
インドにおいて、JBICが円借款を行っている森林保全、育林関連の調査を、今年度後半に受託し、実施する予定です。
(4)国際理解の推進と啓発に係る事業
(4)−1 ソムニード・スタディーツアー2007
(事業コード:SOM-4/1/07)
体感、実感、「生きるって素晴らしい!」、感動のソムニード・スタディーツアー
ソムニード会員および一般の皆さまを対象とした、スタディーツアーを催します。日本の多くの方にとって、インドは遥か彼方の遠い国であり、ソムニードがインドで行っているプロジェクト以前に、インドのこと自体をほとんどご存知ないのが実情です。
そこで、実際に現地を訪問し、生活体験(村でのホームステイ、料理体験など)をしながら理解を深めていただくようにします。そのうえで、ソムニードの考え方やプロジェクトについて、少しずつ興味を持っていただける、そのようなツアープログラムを組みます。
募集人員は10名前後で、ツアー期間は約10日間。2008年2月下旬の開催を予定しています。
(4)−2 在住中国人女性等によるグループ作りと地域住民とのネットワーク創出
(事業コード:SOM-4/2/07-1)
定住外国人も地域の仲間!一緒に目指す地域づくり
ここ数年、高山市に住む外国人花嫁、特に中国人花嫁が著しく増えています。しかも、以前一般的だった農家の花嫁ではなく、サラリーマン家庭に嫁ぐケースが増えています。そして、そのような花嫁たちは、ともすれば、夫の勤務時間である平日の昼間、話す相手もやることもなく、完全な孤立状態に陥ります。
このような定住外国人女性たちが地域住民として仲間づくりができ、グループ間で、地域の日本人住民との交流、連携ができる環境を作ることが急がれます。
当面は数の多い中国人を中心にグループ作りを進め、共に地域社会の構成員として、自ら住みよい地域環境を作り出すためのネットワークづくりを試みます。そのために必要な、調査から始めます。
(4)−3 地域づくりと国際協力 〜異文化との出会い〜
(事業コード:SOM-4/2/07-2)
地域づくりに活かす異文化体験、異文化交流。岐阜の新しいチャレンジ!
昨年10月「未来のぎふ、グローバルぎふ」のタイトルで、未来会館でのイベントを中心に、岐阜県民の目指す国際協力・交流のあるべき姿を模索する活動を開始しました。今年度はその第2年度にあたります。
日本人の外国での異文化経験を国内の地域づくりにどのように活かす事ができるか、また在住外国人との共生を、共に地域をつくるという観点からどのように進めていけばいいのか、言葉、教育、制度など、さまざまな課題を地域の人と共に考える機会を提供します。
メインイベントは10月13、14日に、岐阜県未来会館で行います。また、小イベントとして年4回、1ヶ月間のイベント(展示、ワークショップ等)も開催します。(主催:岐阜県民文化ホール未来会館、共催:ソムニード)
(4)−4 参加と体験による岐阜の「外への国際化、内なる国際化」
(事業コード:SOM-4/2/07-3)
どうやって向き合うグローバルでローカルな課題?初めの一歩をソムニードが分かりやすく親しみやすくお手伝い!
日本の地域社会は、外国とのつながりを無視して活性化を図ることができない時代になってきています。ところが、在住外国人との共生や国際協力の問題は関係者のみが係わることとしてとらえられることが多く、地域に住む多くの人々が自分たちの問題として考える機会が、ほとんどありません。本事業は、地域の皆さんが在住外国人との共生や国際協力活動を、自らの問題、自らの地域の課題の一つとしてとらえ、その解決に向けて取り組むことができるような環境づくりを行います。
その第一歩として、このような課題に皆さんが興味をもって気軽に参加できる場づくりを行います。そのために、一般の人々が利用しやすい文化施設などを拠点として、以下のプログラムを開催します。事業は10月に開始、事業期間は3年6ヶ月を予定しています。
今年度は主に来年度以降3年間の準備期間と位置づけ、本事業に関わる関係の方(行政、部活動団体、地域の協力者、在住外国人など)との打合せや連携強化に重点を置きます。また、来年配布予定のボランティアパスポートの作成準備を関係の方と恊働で行います。
啓発活動 →イベント、フォーラム、ボランティアパスポートの発行など
在住外国人のための場所づくり →グループ作り、地域住民との交流等
ものづくりによる国際協力 →ソムニードの外国でのパートナーたちが用意した素材を使ったクラフトなどの物づくりを通して、気軽に国際協力のきっかけづくりをしてもらえるようにする
(4)−5 ナチュラルクラフト講座による国際協力と地域活動の連携
(事業コード:SOM-4/3/07)
あなたの「手づくり」がそのまま国際協力!趣味のクラフトがあなたと世界の架け橋!
昨年度に引き続き、インドでは農村の女性やVVKをパートナーとして、協力して素材開発を継続します。年に2回担当者(高田)がインドへ出張し、現地のパートナーとの協力体制づくりや新しい素材の開発を行います。日本ではクラフト講座の開催に加えて、新たにクラフト研究会を発足させます。
この2つを通じて、クラフト素材の日本での活用方法を探り、講座や研究会に参加してくださる皆さんとのネットワークを築きます。今年度の目標は、クラフト講座を試験的に実際に開催しながら、テーマや参加者の輪を広げ、皆さんと一緒に講座内容などをより具体化していきます。そこでは、インドで開発した素材を活用します。
インドでは新しい素材の開発とともに、日本ですでに利用可能な素材に関しては、日本への流通手段を整えていきます。
(4)−6 インドと日本をつなぐ植林支援
(事業コード:SOM-4/4/07-1)
あなたの植える一本が、あなたとあなたが愛する人々の命を守る。交流の輪を広げる。
山王小学校の生徒の皆さんでつくる「山王の森」と同じような仕組みで、指定寄付をいただき、現地の苗床を充実していきます。オリッサ州では、引き続きWIDAと協力し、アーンドラ・プラデシュ州では、ソムニード独自の苗床をつくります。
その苗床で生育され、植樹された苗木の成長過程を日本の支援者の皆さまに報告します。
現在会員・支援者になっていただいている小・中・高等学校および全国の小・中・高等学校に植林事業を中心とした活動をお知らせし、学校単位での支援の輪を広げ、協力関係を築きます。最初は、岐阜県内でDMによるよびかけを行います。
現地取材とモニターのために、担当者(上清水)がインドに出張します。出張の際に、日本の小中学生の皆さんに託された質問やアンケート※を持参し、また、現地からは、日本の小中学生の皆さんに宛てた質問やアンケートを持ち帰り、現地と日本の交流の輪を広げます。
中部電力「記念日植樹券プレゼント」による植林と、駿河屋さんのお客様の指定寄付による植林も、継続される予定です。(「記念日植樹券」については、中部電力のホームページをご覧下さい)。
※8月に岐阜県内200人の小中学生を受入れ、ワークショップをすることが決まっています。
(4)−7 入会・継続礼状/インドからの礼状
(事業コード:SOM-4/4/07-2)
一緒に活動を支えてくださる皆さまに感謝の気持ちを込めて!
会員の皆さまへの感謝の気持ちを込めたサービスとして、ニュースレター以外に以下のものをお送りします。
「インドからのお礼状」:インドから、現地のスタッフの心を込めたハガキをお送りします。
通常の新規入会礼状、継続礼状:事務局スタッフが感謝の気持ちを込め、メッセージ付きお礼状をお送りします。ソムニードの活動を紹介した新聞記事、イベント紹介等を、適宜同封いたします。
(4)−8 ソムニード活動報告「印刷物とデジタルニュース(HP等)」
(事業コード:SOM-4/4/07-3)
より親しみやすく、分かりやすく!
支援者の皆さまへの活動報告と情報提供として、昨年度と同じく、3種類のニュースレターを年に計5回発行します。また、ニュースレターは、イベント開催時など、広報用のツールとして、ご来場の方たちに、お渡しします。今年度から編集チームを作り、ニュースレターの3紙をイメージ統一しながら制作します。また、チラシなども含め、広報の内容によってどなたに一番読んでいただきたいか明確に定め、より分かり易い広報を目指します。
発行月(予定)
6月 Sangham 11月 年次報告書
9月 南インドだより/ちんなもっかる1月 南インドだより/ちんなもっかる
11月 カシューナッツメール3月 カシューナッツメール
(4)−9 キャンペーン(水やり、年末年始)
(事業コード:SOM-4/5/07)
さらに充実した活動のために!
募金および広報を目的として、7月下旬と12月上旬の年2回、キャンペーンを実施します。会員、支援者の皆さま、その他の方々など総計約4,500通のDMによるキャンペーンを行います。また協力団体や店舗などにもチラシを置かせていただきます。
昨年度はDMに「南インドだより」を同封しましたが、今年度はそれに代わり、ソムニードの「人(スタッフ)」を紹介した読み物(A3裏表程度)を同封し、よりソムニードの活動とスタッフの仕事に親しみを持っていただけるよう心がけます。
今年は、ソムニードの特長がより現れる広報を目指します。
(5)地域支援活動に係る事業
(5)−1 ひだNPO活動センター・空町倶楽部運営と報告書作成
(事業コード:SOM-5/1/07)
地域づくりをつぎにつなげるために!
平成20年(2008年)5月で空町倶楽部への支援を終了し、施設を返却します。(実質はソムニードが運営を担っていたため、空町倶楽部は運営終了となります)。同年3月までは、毎週火曜日にスタッフが駐在し、野菜などの販売と地域の方とのお付き合いを続けます。運営終了に伴い報告書を作成します。平成20年(2008年)2月発行を目指します。
(6)その他法人の目的を達成するために必要な事業
(6)—1 知的貢献による協働事業
(事業コード:SOM-6/1/07)
ソムニードの得意分野を生かし、ともによりよい地域づくりを!
平成17年(2005年)の万博出展以来、様々なイベントや研修の依頼が多くなりました。これらは、企画・運営はソムニードが、主催と資金提供は他団体や行政が行う、というものがほとんどで、自己拠出の金額は少ないものの、準備と実行にかなりの時間と人手を要する活動です。そしてこれらの活動は、まだまだ知名度の低いソムニードを多くの方に知っていただくという、大切な仕事であると思いました。
そこで今年度はこれらの協働の活動を一つの事業と位置付けることとしたいと思います。
今年度すでに決定しているものは:
ひだ夢ねっと(*)主催月1回のイベントへの協力(8月:インドフェスティバル、1月:つるかめ健康オリエンテーリング この2つはソムニードの担当、他の月も他団体へ協力)
名古屋NGOセンター主催「次世代のNGOスタッフを育てるコミュニティ・カレッジ(通称:Nたま研修)」
の受け入れがあります。その他の協力要請については適宜対応していきます。
*ソムニードが事務局を置く、飛騨・世界生活文化センターの自主企画催事協力団体の集まりです。
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